エヴァンゲリオン魂を繋ぐもの ノーマルタイプで天井も搭載!
エヴァンゲリオンシリーズの最新作『エヴァンゲリオン魂を繋ぐもの』が2015年12月7日に導入予定です。
前作『エヴァンゲリオン希望の槍』からわずか6ヶ月でのシリーズ最新作ですが、今回は原点回帰でノーマルタイプみたいです。
気になる天井も搭載されており、天井はボーナス当選まで続く無限RTとなっております。
BIGは技術介入込みで402枚獲得できるみたいですね。
今までのエヴァシリーズのノーマルタイプというと設定判別が容易でしたが、今作もその流れは引継いで欲しいところです。
気になる導入台数は現時点ではわかりませんが、導入台数次第では設定狙い、天井狙いの軸になるかもしれませんね。
◆エヴァンゲリオン魂を繋ぐもの 基本スペック
- 導入予定日:2015年12月7日予定
- 導入台数:不明
- メーカー:ビスティ
- タイプ:Aタイプ
- BIG:純増402枚(技術介入有)
- REG:純増104枚
- 50枚ベース:約42回転
■ボーナス確率・機械割
設定 | BIG | REG | ボーナス合算 | 機械割 |
設定1 | 1/400 | 1/596 | 1/239 | 97.4% |
設定2 | 1/400 | 1/575 | 1/236 | 98.1% |
設定3 | 1/392 | 1/546 | 1/228 | 100.0% |
設定4 | 1/377 | 1/520 | 1/219 | 103.0% |
設定5 | 1/356 | 1/497 | 1/207 | 107.0% |
設定6 | 1/338 | 1/405 | 1/184 | 112.3% |
現時点で分かっているボーナス確率、機械割ですが、これまでのエヴァシリーズ『まごころ』~『真実の翼』に酷似しています。
50枚で約42回転となっておりますが、これは設定1の数値でしょうか?
今までのノーマルタイプのエヴァは子役に大きな設定差があり、高設定ほどよく回りました。
エヴァ黄金期のような、設定判別が容易な機種になるのでしょうか?
■天井ゲーム数・恩恵
天井ゲーム数
- BIG後999G
- REG後799G
天井の恩恵
- 無限RT※純増はほぼ0枚らしいです
天井性能は、『約束の時』~『真実の翼』と同じで、REG後が若干浅めになっております。
スペックを見る限り、エヴァ黄金期の『まごころ』~『真実の翼』に酷似しているので、設定判別が容易な機種である可能性は高いです。
時代は設定狙いという風潮になっているので、このタイミングで原点回帰しようとするエヴァは、果たして市場に受け入れられるのでしょうか?
ビッグネームだけに注目度は高いですね。
◆5号機エヴァンゲリオンの歴史
これまでのエヴァの歴史をまとめてみました。
5号機の歴史はエヴァの歴史でもありますね。
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