機械割とは

パチスロにおける機械割とは、簡単に言えば、

入れたコインの枚数に対する払い出されたコインの枚数の割合

の事です。

 

少し分かりにくいので説明すると、まず機械割の計算方法は、

機械割(%)=(払い出された枚数÷入れた枚数)×100

で算出することができます。

 

例をあげると、

バジリスク絆を7000G回した結果、1000枚のコインを獲得した場合の機械割を計算する場合

 

◆コインを入れた枚数の計算

1G回すのにコインが3枚必要なので、7000G回すには

3枚×7000G=21000枚のコイン入れないといけません。

 

◆払い出されたコインの枚数の計算
例ではコインを1000枚獲得しているので
入れたコイン21000枚+獲得しているコイン1000枚=22000枚になります

 

◆機械割りの計算
この値を【機械割(%)=(払い出された枚数÷入れた枚数)×100】の計算式にあてはめると
(払い出された枚数22000枚÷入れた枚数21000枚)×100

=104.76%

 

これが機械割になります。
機械割が100%を下回れば、入れた枚数の方が多くなるので、収支はマイナスになります。

 

メーカーが発表している設定ごとの機械割って何?

これはバジリスク絆のメーカー発表の機械割ですが

設定1…97.3%
設定2…98.6%
設定3…102.0%
設定4…106.6%
設定5…112.1%
設定6…119.2%

メーカーがシュミレートして算出した、設定ごとの機械割になります。
設定3から機械割り100%超えるので、理論上は設定3以上を打ち続ければプラスの収支になります。

 

メーカーが発表している機械割と情報誌が算出した機械割が違うのはなぜ?

これは、メーカーの発表値は常に据置状態での機械割なので、AT機などボーナス中の閉店でのリセットを考慮してない数値なので、AT機などは現実はメーカーの発表値よりは下がります。

逆にジャグラーのようなノーマル機は、閉店のリスクを考慮する必要がないので、現実的な機械割はメーカー発表値と近いものになります。
また、ノーマル機で目押しが必要な技術介入のある機種は、100%の技術介入をすればメーカー発表値より機械割が上がります。

ノーマル機などのメーカー発表値は、子役の取りこぼしなど考慮して算出しているため、技術介入抜きの機械割になっています。

よって、情報誌が出しているAT機の機械割は毎回リセットをした場合の機械割になります。
こっちの機械割が現実的なので、期待値計算する場合は、情報誌の機械割を参照しましょう。

 

スロマガが算出したバジリスク絆のメーカー発表の機械割

設定1…97.46%
設定2…98.43%
設定3…102.07%
設定4…106.46%
設定5…111.9%
設定6…118.82%

こちらの機械割が現実的です。

 

機種ごとの機械割を知っておくことは必要?

設定狙いで稼いでいる人は、設定狙いをする際は必ず機械割を意識します。

全機種に設定6が入る場合、設定6の機械割が高い機種の方が、期待値も高い訳ですからね。

また専業の場合、どのくらいの仕事をしたか目安にもなります。

例えば、バジリスク絆で設定6の確定演出が出た場合で、その台を9000G回したときの期待値の計算方法は

640x480x86ee927ebafe1ed427fff188[1]

機械割の出し方の計算式の応用になりますが、

まずは期待払出し枚数を計算します。

 

期待払出し枚数=入れた枚数×(機械割/100)

 

この期待払出し枚数から入れたコイン枚数を引き算すれば、期待獲得枚数つまり期待値が算出できます。

 

期待獲得枚数=期待払出し枚数―入れた枚数

 

この計算式を例にあてはめると

(9000×3)×(118.82/100)-(9000×3)=5081枚

 

つまり、バジリスク絆の設定6を9000G回した場合の期待値は

等価の場合

5081×20=101,628円の期待値

 

再プレー限度なしの5.6枚交換の場合

5081×(100/5.6)=90,732円の期待値

を積んだことになります。

 

以上、機械割の説明でした!

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