パチスロ麻雀格闘倶楽部2 全台系狙いでフリーズなど
KPEの麻雀格闘倶楽部2、G1優駿倶楽部は設定6の機械割が110%と低めで全台系の対象になり易い機種で、ゲーム性も良く人気はあります。
私は麻雀も競馬も全く知識がないのでが、スロットのゲーム性としては良い出来だと思います。
今回初めて麻雀格闘倶楽部2の高設定ぽい台を打ちましたが、456確定の演出である「ART中の闘牌バトル勝利時に4・6・8・9・11翻でアガった場合で裏ドラが発生」の意味が全く分からずネットで調べながら打ちました…。裏ドラと翻の意味が分からなかった。。結局確定は出ませんでしたけど。
実践データ・判別推移など
序盤から私の台を含めて稼動してる麻雀は挙動が良く全台系に期待。
これは設定差のある昇龍チャレンジ。
これも設定差あるART終了画面で赤背景など。
これは設定差のないフリーズ。
最低の+160G乗。
フリーズの結果。しょぼ。
判別要素に乏しいスロマガのツールですが、ART終了画面の振分けが若干弱いです。
周期開始時のイベント選択率はかなり良く、以下振分け。
- 通常:52
- 特訓:12
- バカンス:14
- 温泉:5
- 霊獣:1
- 昇龍:3
イベント選択率40%で設定6の数値を上回っています。この辺りの要素を加えるともう少しは高設定寄りの信頼度になると思いますが、私の隣の麻雀が設定6濃厚で残りは4と判断して早めにヤメました。
結果
- 投資700枚
- 回収792枚
麻雀もG1も1or6判別だったらかなり早めに見極められそうで、456判別は時間かかりそうです。全6とか1or6判別の店で立ち回れれば早めに決着は付きそうですね。
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