偽物語 奇数設定濃厚でひだぎ&翼出現!
はじめて触る機種の解析を見ながらの実践は、個人的にはスロットの醍醐味であると思っていますが、仕様が分かってしまうと飽きてしまいます。名機と呼ばれる機種は、打てば打つほど面白さが分かってくるのですが、なかなかそういう機種は少ないですね。
今回は、はじめて偽物語を設定狙いで触ってみました。個人的な感想ですが、名機には程遠いですね。
店の立ち回り
店側の高設定示唆があった偽物語を、夕方から触ってみました。
一応、この店の高設定示唆の機種は全台456だと思っているのですが、偽物語は設定4で105%、設定5で109%と高設定域は高めの機械割なので、設定4以上であれば全然打てるレベルです。
実践・判別推移
この機種はレア役引いて、演出に発展したら逆押しで赤7狙ってフラグ判別の単純作業。
CZの解呪ノ儀にはそこそこ入るものの全くARTに繋がらずで、CZ=コイン持ち良くなるって感じのイメージでした。
設定判別の方はボーナスの種類とボーナス中の設定示唆で、偶数、奇数は早い段階で分かってきます。
設定2以上が確定する「ひだぎ&翼」が出現!
高設定示唆の「暦」も出現!
判別の途中結果はこんな感じ。設定3or5が濃厚!
これは設定4以上が確定する「シーツの火憐&月火」ですが、出現率はかなり低いです。
この状況で出現していたら、ほぼ設定5になるのですが、残念ながら出現せず。
結果
その後、総回転2300Gほどで設定3の方が強くなったところで閉店も近いのでヤメ。
店的に設定5であったと思いたいですが、実際分からないですね。
- 投資400枚
- 回収0枚
ちなみにARTの初当たりはわずか1回でした…。
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