パチスロ4号機歴史 2003年登場機種|ストック機全盛期

北斗の拳	 4号機スロット

パチスロ4号機の年代別の主要な登場機種と、個人的な立ち回りと業界の流れなどを踏まえて振り返っています。

今回は2003年です。爆裂AT機の終焉とストック機全盛期でした。そしてメガヒット作『北斗の拳』登場となります。

パチスロ2003年 登場機種

アントニオ猪木という名のパチスロ機

アントニオ猪木という名のパチスロ機	4号機スロット

設定 BIG REG メーカー発表機械割
1 1/439 1/936 96.5%
2 1/910 98.4%
3 1/885 101.9%
4 1/851 107.7%
5 1/809 114.4%
6 1/356 1/720 127.8%

平和の人気機種となった初代猪木になります。

道演出、強ハズレ、REG中の闘魂注入など楽しめる要素が多く、バランスの良いAT機でした。

個人的には、次回作の『アントニオ猪木自身がパチスロ機』の方が好きで、こちらの方が設定6を打つ機会は多かったです。

 

ゴールドX

ゴールドX	 4号機スロット

設定 SGG PGG 機械割
1 1/4096 1/8192
2
3
4
5 1/8192
6 1/16384 1/16384

ミリオンゴッドの代替機として登場したゴールドXは、液晶の図柄との組み合わせで順押しかハサミ打ちをするだけで、コイン持ちが異常にUPする攻略法が発覚しました。

プログラムミスによる攻略法にもかかわらず、メーカーであるミズホは、この攻略法を使うユーザーをゴト行為扱いして、ユーザーの批判を買いました。

 

吉宗

吉宗	 4号機スロット

設定 BIG REG 機械割
1 1/527 1/877 94.4%
2 1/492 1/778 97.8%
3 1/458 1/884 101.7%
4 1/427 1/632 106.5%
5 1/392 1/769 110.2%
6 1/367 1/552 119.9%

711枚獲得できるBIGが1G連するという仕様で、BIG中がかなりアツイ機種でした。

一撃性や瞬発力はありましたが、最大天井である1920G付近までハマってしまうことも頻繁にありました。

その後に登場する北斗と当時は人気を分けた機種でしたが、設定判別要素が乏しく、設定狙いでは圧倒的に北斗が優先でした。この機種の設定狙いでは、確認OKの設定6しか触ったことが無いです。

 

キングキャメル

キングキャメ 4号機スロット

設定 AT 機械割
1 1/227.8 95.7%
2 1/199.1 99.8%
3 1/173.3 105.7%
4 1/155 109.8%
5 1/141.9 114.7%
6 1/126.2 122.2%

ドリームリールという演出リールを搭載した機種で、サミーが多額の広告宣伝費を掛けてイチオシする渾身の糞台でした。

シングルボーナスの集中役とATで出玉を増やす画期的なシステムでありましたが、演出をキャンセルしてしまうとAT突入が遅れるなどのペナルティや、ボーナス図柄を揃えても状態によっては全くメダルが増えない事もあったり、リセット後が冷遇されていたりと悲惨なものでした。

サミーは獣王みたいな革命を起こしたかったのですかね…。

 

スーパーブラックジャックS777

スーパーブラックジャックS777

設定 BIG REG ST 機械割
1 1/364 1/885 1/816 98.3%
2 1/348 1/845 1/788 99.8%
3 1/327 1/795 1/747 103.5%
4 1/319 1/775 1/732 105.3%
5 1/288 1/700 1/670 110.3%
6 1/226 1/549 1/540 124.1%

リオ、ミントといったパチスロ初の萌えキャラを誕生させた機種であります。

設定6の割も魅力的ですが、リセット後の設定差のあるストックタイム抽選がおいしくて、当選すれば1/10で爆裂必死のST777が選択されました。

設定6が入るイベントなどでは人気の機種で、朝イチにストックタイムに突入するだけで設定6の期待度がUPしました。

個人的にも、リセット後のストックタイムで777Gが選択されて、設定6だったことがありました。そのときは2万枚オーバーしました。

 

北斗の拳

北斗の拳	 4号機スロット

設定 BB 機械割
1 1/389 96.5%
2 1/365 99.4%
3 1/343 102.3%
4 1/320 105.9%
5 1/291 110%
6 1/251 119.7%

パチスロ史上最大の累計販売台数約62万台を記録し、ギネス記録を達成しました。

北斗の拳がタイアップということで、解析もまだ出ていない新台初日に打ちましたが、純粋にパチスロの面白さを体感できました。

個人的には、この機種だけで1千万超えの収支達成と一番稼げた機種であり、一番設定6をツモれた機種、そして一番面白かった機種になりました。

BBの最高連数が47連と打ち込んだ割にはあんまりですが、この機種ではなかなか難しい2万枚超を設定6で達成したことがあります。

 

サンダーバード3

サンダーバード3	 4号機スロット

設定 BIG REG 機械割
1 1/339 1/339 95.7%
2 1/319 1/319 98.2%
3 1/300 1/300 102.3%
4 1/280 1/280 106.5%
5 1/257 1/257 110.1%
6 1/203 1/203 119.9%

4枚チェリー成立時のサンダーチャンス突入率に大きな設定差があり、設定6は早い段階で分かりました。

ストック切れの不安もなく、設定6はハイスペックということで安心して設定狙い出来ました。

何度か設定6をツモることができました。

 

 

パチスロ2003年 立ち回り

爆裂AT機が徐々に撤去されていく中、私の置かれている状況下では、4.5号機の設定状況は非常に良かったと思います。

紹介した機種のほかに、この年に登場した機種で、旋風の用心棒R、花火百景E、ファイヤードリフト、ドロンジョにおまかせ、マッハゴーゴーゴー、ジェットセットラジオ、黄金神G、キングパルサーエース、やじきた道中記Xなど数多くの設定6を打つ事が出来ました。

ハイエナ機としては、海一番R、爆風などが稼げた機種で、設定狙いであぶれた時は狙っていました。

設定狙い、ハイエナと稼げる環境は非常に良かったです。

 

パチスロ2003年 業界の流れ

2003年10月にサラリーマン金太郎、アラジンA、ミリオンゴッドが検定取消となり、行き過ぎた爆裂AT機の時代は終わりました。

射幸性を抑えた4.5号機時代に突入して、この年の機種のほとんどがストック機でした。射幸性を抑えたといっても、設定6でも10万以上負けることもありましたし、2万枚超えることもありました。

2003年11月に北斗の拳が登場して、パネル違いの台も登場するなど、すごい勢いで増台されていきました。そのため、設定狙いで大きく稼ぐ為には、北斗を攻略するしかありませんでした。

 

続き⇒パチスロ4号機歴史 2004年登場機種|4.7号機 万枚抑止時代

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2 Responses to “パチスロ4号機歴史 2003年登場機種|ストック機全盛期”

  1. ひろほん より:

    今ではあたりまえになりましたが、キングキャメルのリール逆回転とかこれはパチスロじゃないと思ってました。

    良く覚えてないんですが、サンダーチャンス非突入でストック飛ばし確定するパターン無かったですかね?
    ストック飛ばしじゃないか?と店員と揉めた事が有ります。

    • しげまる より:

      はじめまして、ひろほん様。
      確かにリール逆回転は今では普通にありますが、キングキャメルが流行らなかったのは、時代が付いてきていなかったのでしょうか。
      サンダーバードに限らず、ストック飛ばしをする店は普通にありました。あまりにもひどい店は掲示板などに晒されていたりしましたけどね…。

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